重陽の節句に合わせて、教室の玄関に菊を飾りました。
菊の花は、仏様にお供えするもの。
なんとなく、そんなふうに思っていました。
けれど、「重陽の節句」について知り、菊には邪気を払い、健康や長寿を願う意味があることを知りました。
お花屋さんでは、菊とほかのお花との組み合わせをご提案いただきました。それもとても可愛らしかったのですが、今回は、
「菊の節句でもあるので」
と、菊を中心に選びました。
教室を始めた頃から、玄関にお花を飾りたいと思っていました。けれど、どんなお花を飾りたいのか、なかなか決められずにいた私。
今は、
「こんなお花を飾りたい」
「こんな思いを込めたい」
そんな自分の中から湧き出る気持ちを、素直に採用することが少しずつ増えてきました。
菊を飾りながら思い浮かんだのは、教室を開いた時から少しずつつながってきたご縁。そして、今月に入ってからの新しいご縁です。
生徒さんたちと出会い、成長をそばで見守れることを、ありがたく感じています。
教室に通ってくださる生徒さんたちが、これからも元気に、健やかに、自分らしく成長していきますように。
そんな願いと感謝を込めた菊の花が、玄関で皆さんをお迎えしています。